JFK

映画「JFK」を見ました。

ケネディ大統領暗殺事件を扱った映画です。
劇場公開版よりも長いディレクターズ・カット版、206分もあります。大変長いですが、そう思わせません。緊張感をもって最後まで見させます。

主役のケビン・コスナーを始め出演した俳優達の演技もさることながら、監督の力量によるところが大きいと思います。

監督はオリバー・ストーン

彼の映画で最初に見たのは「プラトーン」は、鮮烈でした。
サントラで使われたバーバー作曲の「弦楽のためのアダージョ」、映画のシーンとマッチして心にくい込んできました。
(それ以来、この曲は僕の大切な曲になりました)


すみません、余談でしたね。

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「JFK]は、ケネディ大統領暗殺事件の捜査に執念を燃やす地方検事ジム・ギャリソン(ケビン・コスナー)を中心に描いています。このジム・ギャリソンは実在の人物のようです。
また、大統領暗殺に係わるものとしてギャリソンが告発したクレイ・ショー裁判を題材にもしています。

どこまでが事実で、どこからがフィクションなのかわかりませんが、ケネディ暗殺の黒幕を示しています。
オズワルドの単独犯行ではなく、長い時間をかけ、周到に計画を練られた組織的な犯行であること。そこにCIAや軍、大物政治家などが絡んでいることなどが描かれます。

いわば国家の暗部を暴こうとしている映画です。

裁判の場面で、ギャリソンが「これはクーデターだ」「ファシズムだ」と言ったのが印象的です。アメリカ国民の選挙によって選ばれた大統領を殺すのです。怖ろしいことです。


アメリカにおける国家中枢の腐敗はどの程度のものでしょうか?

24」の全シーズンをを見ましたが、政府の中枢人物が国家をわたくしものにする様子が描かれている場面がいくつかあります。真実をいくらか含んでいるように思われます。

政府のある部署だったり、軍などの権益が大きく害されようとする時、又は既に害された時、牙をむく。
標的は抹殺される。
手段は銃だったり、刃物や薬だったり、事故に見せかけて・・・という方法もあるでしょう。平和的にいくのならスキャンダルや更迭もあるでしょう。

ケネディはその一例である。そんなことを考えさせます。


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