日米地位協定入門

オスプレイの配備、そして本州や四国での低空飛行訓練で忸怩たる思いを抱いた方は多いと思います。

日米同盟の重要性はわかりつつも、アメリカの言いなりになって、どうしようもない現状を腹立たしく感じた時に、書店でこの本を見つけました。10日ほど前のことです。

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創元社が出している「戦後再発見」双書の2冊目です。
前泊博盛 著 『 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

買ったはいいけど、読み始めたのは昨日からです(苦笑)

まだ20ページほどしか読めていないのですが、驚きの内容がいっぱいあります。

これは多くの人に読んでほしいと思って、今日の記事を書いています。

文章は平易です。すごく読みやすい。

一つだけ引用します。
「日米地位協定を定義すると、こうなります。

『アメリカが占領期と同じように日本に軍隊を配備し続けるためのとり決め』   
  
 (中略)

それはアメリカ側が一方的に押しつけたものではありません。 ~ さまざまな歴史的経緯の結果、日米合意のもとに取り決められたものなのです。

もっと露骨にいうと、こう言えるかもしれません。

『日本における、米軍の強大な権益についてのとり決め』」

著者は大学教授ですが、前職が新聞記者だけあって、わかりやすい文章です。


オスプレイの飛行訓練が、日本の承諾を必要としていないこと、防衛大臣がアメリカに申し入れするとしても、それが完全なパフォーマンスであることも書いてあります。


何をするにしろ、事実を知らないと始まりません。中途半端な知識による思い込みは危険です。正しく考え、正しく行動するには正確な知識が必要と考えますす。
この本でそれが得られる、そう思います。

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