どちらが少ない?

先ほど灯油を買ってきましたが、時々考えることがあります。

我が家は石油ストーブとファンヒーターを使っています。
冷蔵庫の中にいるような寒さの中では、エアコンは力不足です。

石油ストーブは10年ほど前、ファンヒーターは2年数ヶ月前に購入しました。製造年の違いと機械の構造の違いでしょう、灯油の消費量が違います。

ストーブの方が断然消費量を多く、ストーブをつける時間が長いと灯油の減りが速いです。

家計のことを考えると、なるべくストーブを使わない方がよい。

けれどもエネルギーの総消費量を考えるとどうなんだろうと思ってしまいます。

ファンヒーターが使う電気は、当然発電所で作られた電気です。電気の多くは火力発電所で作られます。そこに石油が使われているのです。
だからファンヒーターは、そこで実際に消費される灯油と電気エネルギーに変換された石油を消費しているわけです。

我が家の家計ではなく、地球のトータルのエネルギー消費で考えると、ストーブとファンヒーターではどちらが少ないのでしょう?



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よんちゃんさん
こんばんは。
すごく基本的な問いだと思います。
今や全てのエネルギーは石油の消費を伴うので、途中に余計なプロセスの存在しないエネルギー発生装置、すなわち石油をそのまま燃やしてエネルギーを取り出すのが一番コストがかからない、という考えができると思います。
しかし灯油は原油の精製の末にできてくるものですし、輸送その他のコストもかかることを考えると手放しにトータル得とも言えないかもしれません。
石油精製の残渣ですとか、廃プラを利用するような家庭暖房が開発されればよいかもしれませんね。

石油消費

ST Rocker さん、こんにちは。

僕の素朴な問いに、何倍にもなる内容のコメントをいただき、ありがとうございます。

「石油そのものを燃やす」「精製の末が灯油」「輸送その他のコスト」といったことは考えもしませんでした。
いろんなことを考えると、何が総エネルギー使用の最小かわからなくなってしまいます。

>石油精製の残渣ですとか、廃プラを利用するような家庭暖房が開発されればよいかもしれませんね<
このようなアイデアを基にした研究や商品開発はされているのでしょうか。

限られた化石燃料に対する、世界人口増加と新興国等の生活水準の向上によるエネルギー消費の増加等を考えると、『枯渇』という文字が頭の中を大きく占めるようになってきました。
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