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和製ジマー

佐藤直紀は、和製ジマーである。

「海猿」のサントラを聞いての感想です。

曲想とサウンドが似ているのです。


ジマーというのは、Hans Zimmer のこと。
これをハンス・ジンマーと呼んでいましたが、先ほどネットで調べるとジマーとなっていました(苦笑)

この名前にピンとくる人は、映画音楽好きの方が多いのではないでしょうか。それとも吹奏楽をやっている方か。

Zimmerは、1957年9月12日ドイツのフランクフルトで生まれ、現在アメリカに在住。
これまでに100を超える映画音楽を手掛けてきました。
有名なところでは「レインマン」「ライオン・キング」「バック・ドラフト」「パイレーツ・オブ・カリビアン」の全4作「ダ・ヴィンチ・コード」「ダークナイト」そして「ダークナイト ライジング」など。

吹奏楽と相性のいい映画音楽、というと変な言い方ですが、無数にある映画音楽を吹奏楽に編曲して、聞き映えのする曲、そして演奏して楽しい曲というのがあります。たとえば「パイレーツ・オブ・カリビアン」。

パイレーツ~は今までに編曲ものを2つやりました。やっていてホントに楽しいです。
昨秋シエナ・ウインドオーケストラの演奏会で聞きました。聞いていて、血沸き踊るような興奮を覚えました。


さて、佐藤直紀ですが、彼は1970年5月2日の作曲家。ドラマや映画音楽などの作品があります。

我が吹奏楽団の演奏会に「海猿」を採り上げてみようかという話が持ち上がりました。僕はこのTVドラマも映画も見たことがなかったので、どんな曲だろうかと思って「海猿」のサントラCDを3枚借りてきて聞きました。

するとどうでしょう。

すごくいいのです。

僕の中では、佐藤直紀といえば「GOOD LUCK!!」の印象が強く、あまり芳しいものではありませんでした。このサントラの中では「Departure」はいいけど、他の曲はイマイチだったんですね。
でも「海猿」はいいですよ。佐藤さんに対するイメージがガラッと変わりました。

ここ数週間、車の中でちょこちょこ聞いています。引き込まれます。気分もいいです。

3枚の各曲にはタイトルがついていますが、それは無視して、緊迫した場面や壮大な場面の雰囲気やサウンドの作り方が、ジマーに似ていると感じるのです。
これまで聞きまくった「パイレーツ・オブ・カリビアン」全4作や「ダークナイト」に似ているのです。
そこから「佐藤直紀は、和製ジマーである」という感想が出てきました。

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