坂本龍馬展
坂本龍馬展に行ってきました。
場所は京都国立博物館です。

↑これ、正門なんですが、入口にはなっていません。出口です(笑)
こののすぐ近くのコインパーキングに駐車しました。そこから撮った写真です。

↑この建物を横に見ながら、入口から真直ぐ歩きます。
するとこんなものが↓


↑さっきの出口の写真を内側から撮ったのがこれ
↓展示は平成知新館という建物です。その入口から撮りました。

↓チケットと音声案内

没後150年を記念しての展示会でした。
目玉は龍馬直筆の手紙でしょうか。ただ残念なのが、僕自身それを見るありがたみを感じていないこと。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、坂本龍馬ファンになりましたが、上っ面のファンで、人となりを深く突っ込むとか、行動を追いかけたり、手紙を読み込んだりしたことがありません。
龍馬はかなり筆まめな人で、百通以上の書簡が残っています。それについての本も出版されています。それを読んでいれば、今回の展示が数倍面白かっただろうなと思うのです。
下準備が不足していましたね。
場所は京都国立博物館です。

↑これ、正門なんですが、入口にはなっていません。出口です(笑)
こののすぐ近くのコインパーキングに駐車しました。そこから撮った写真です。

↑この建物を横に見ながら、入口から真直ぐ歩きます。
するとこんなものが↓


↑さっきの出口の写真を内側から撮ったのがこれ
↓展示は平成知新館という建物です。その入口から撮りました。

↓チケットと音声案内

没後150年を記念しての展示会でした。
目玉は龍馬直筆の手紙でしょうか。ただ残念なのが、僕自身それを見るありがたみを感じていないこと。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、坂本龍馬ファンになりましたが、上っ面のファンで、人となりを深く突っ込むとか、行動を追いかけたり、手紙を読み込んだりしたことがありません。
龍馬はかなり筆まめな人で、百通以上の書簡が残っています。それについての本も出版されています。それを読んでいれば、今回の展示が数倍面白かっただろうなと思うのです。
下準備が不足していましたね。
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