USBに
シルバー・ウィークはいかがお過ごしでしたか?
こちらは半分仕事をしていました。秋にこんな大型連休があることはなかなかないことですから、ゆっくり休みたかったなぁ・・・と、半分愚痴ります。
ブログの更新もかなり滞りましたね(苦笑)
PCは起動させていたのですが、ブログではなくカーステ用のUSB作りに手を取られていました。
(CDの音楽データをPCに入れ、それからUSBに入れます。結構時間がかかるんですよ)
僕が車に乗るときは常に音楽が流れています。CD再生はほとんど使わずUSBを使用します。そのUSBにクラシックを入れたり、ポップスを入れたり、又はジャズだったりします。
今年は春にワーグナーの「ニーベルングの指環」とフォーレのピアノ曲を中心とした曲、夏の間はオスカー・ピーターソンやビル・エヴァンス、ポール・デスモンド、デューク・エリントンなどの入った曲を聞きました。
そして、この秋はこれ↓

ヴェルディのオペラ6曲、バクトーク管弦楽曲を中心にしました。
配列は、ヴェルディを入れた後はバルトークを入れ、次にヴェルディ、そしてバルトークといった具合。
春に作ったUSBは、ワーグナーのオペラとフォーレのピアノのように対極といえるような作品を交互に並べました。それぞれが新鮮な気分で聞けたので、今回も同じようにしようと思ったわけです。
今回のヴェルディとバクトーク、曲の雰囲気としては対極にあると思うのです。
これをわざわざ持ってきたかというと、そうではなく、実はどちらも今年購入したBOXセットですが、ほとんど未聴だったのです(苦笑)
未聴CDを減らすためでもあるのです(爆~)
アバド/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団による『アイーダ』、『仮面舞踏会』、『ドン・カルロ』、『マクベス』、『シモン・ボッカネグラ』そしてベルリン・フィルによる『ファルスタッフ』という6曲。『アイーダ』と『仮面舞踏会』だけは聞きました。他がまだです。
ブーレーズ/シカゴ響orベルリン・フィルorロンドン響によるバルトーク作品の8枚組、。今まで3枚聞きましたが、5枚が未聴。
未聴CDを減らす最善の方法が、USBを使って車で聞くことなのです(笑)
そんなこんなでUSB作成をするわけですが、上記の2人の作品ばっかりでは単調になるので、変化を持たせるために違う作曲家の作品を入れました。プッチーニの「トゥーランドット」「トスカ」、R.シュトラウスの「ばらの騎士」そしてプーランクの管弦楽作品。これらを適当に並べ・・・
我ながらうまく配列できたかなと自己満足。さっそく昨日から聞き始めました。
が・・・
最初の曲が変です。『ドン・カルロ』のはずが、ピアノとオーケストラの曲になっていました。プーランクの曲です。順番は後半にしているのですが・・・
プーランクの後は『アイーダ』が流れました。最後から2番目にしているはずです・・・
何か釈然としません(苦笑)
こちらは半分仕事をしていました。秋にこんな大型連休があることはなかなかないことですから、ゆっくり休みたかったなぁ・・・と、半分愚痴ります。
ブログの更新もかなり滞りましたね(苦笑)
PCは起動させていたのですが、ブログではなくカーステ用のUSB作りに手を取られていました。
(CDの音楽データをPCに入れ、それからUSBに入れます。結構時間がかかるんですよ)
僕が車に乗るときは常に音楽が流れています。CD再生はほとんど使わずUSBを使用します。そのUSBにクラシックを入れたり、ポップスを入れたり、又はジャズだったりします。
今年は春にワーグナーの「ニーベルングの指環」とフォーレのピアノ曲を中心とした曲、夏の間はオスカー・ピーターソンやビル・エヴァンス、ポール・デスモンド、デューク・エリントンなどの入った曲を聞きました。
そして、この秋はこれ↓

ヴェルディのオペラ6曲、バクトーク管弦楽曲を中心にしました。
配列は、ヴェルディを入れた後はバルトークを入れ、次にヴェルディ、そしてバルトークといった具合。
春に作ったUSBは、ワーグナーのオペラとフォーレのピアノのように対極といえるような作品を交互に並べました。それぞれが新鮮な気分で聞けたので、今回も同じようにしようと思ったわけです。
今回のヴェルディとバクトーク、曲の雰囲気としては対極にあると思うのです。
これをわざわざ持ってきたかというと、そうではなく、実はどちらも今年購入したBOXセットですが、ほとんど未聴だったのです(苦笑)
未聴CDを減らすためでもあるのです(爆~)
アバド/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団による『アイーダ』、『仮面舞踏会』、『ドン・カルロ』、『マクベス』、『シモン・ボッカネグラ』そしてベルリン・フィルによる『ファルスタッフ』という6曲。『アイーダ』と『仮面舞踏会』だけは聞きました。他がまだです。
ブーレーズ/シカゴ響orベルリン・フィルorロンドン響によるバルトーク作品の8枚組、。今まで3枚聞きましたが、5枚が未聴。
未聴CDを減らす最善の方法が、USBを使って車で聞くことなのです(笑)
そんなこんなでUSB作成をするわけですが、上記の2人の作品ばっかりでは単調になるので、変化を持たせるために違う作曲家の作品を入れました。プッチーニの「トゥーランドット」「トスカ」、R.シュトラウスの「ばらの騎士」そしてプーランクの管弦楽作品。これらを適当に並べ・・・
我ながらうまく配列できたかなと自己満足。さっそく昨日から聞き始めました。
が・・・
最初の曲が変です。『ドン・カルロ』のはずが、ピアノとオーケストラの曲になっていました。プーランクの曲です。順番は後半にしているのですが・・・
プーランクの後は『アイーダ』が流れました。最後から2番目にしているはずです・・・
何か釈然としません(苦笑)
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