ルーブル美術展
昨日、京都市美術館で「ルーブル美術館展」を見てきました。

絵画は、本物が世界に一つしかありません。しかも海外の美術館所蔵のものなら、見る機会は皆無に等しいです。今回日本にきている作品は、ルーブル美術館の一部のものでしかありませんが、こうして本物を見られて幸せです。
展示させている作品で知っているのはフェルメールのものだけです。

このチケットに印刷されている作品ですね。
それ以外は知らないものばかりですが、それらがしょぼいかというとそんなことはありません。僕の鑑賞眼は話にもなりませんが、ただ見ていいと思うか、そうでもないと思うかという観点からいくと、多くは素晴らしい作品だと思いました。
ただただ驚くのは、描写力の確かさです。
リアルさは半端じゃないですよ、よくぞここまで描けたなと思うのが実に多い。
田舎にいるので、気軽に都会に出てこられません。京都市美術館で絵を見るのも4,5年ぶりです。もっと出てこれたらいいのですが、諸事情が許しません(悲)

絵画は、本物が世界に一つしかありません。しかも海外の美術館所蔵のものなら、見る機会は皆無に等しいです。今回日本にきている作品は、ルーブル美術館の一部のものでしかありませんが、こうして本物を見られて幸せです。
展示させている作品で知っているのはフェルメールのものだけです。

このチケットに印刷されている作品ですね。
それ以外は知らないものばかりですが、それらがしょぼいかというとそんなことはありません。僕の鑑賞眼は話にもなりませんが、ただ見ていいと思うか、そうでもないと思うかという観点からいくと、多くは素晴らしい作品だと思いました。
ただただ驚くのは、描写力の確かさです。
リアルさは半端じゃないですよ、よくぞここまで描けたなと思うのが実に多い。
田舎にいるので、気軽に都会に出てこられません。京都市美術館で絵を見るのも4,5年ぶりです。もっと出てこれたらいいのですが、諸事情が許しません(悲)
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