人間の幅を広げる経験と苦労

人間の幅を広げるのは経験と苦労だ、と言われると反論しにくいですね。


「経験をたくさん積むことは大切だ。が、経験は人間を臆病にする面もある」

「新しいことに挑戦しようとするとき、経験則で水を差す人がいる。その人にとって、経験がプラスになっていない。むしろ進歩を妨げている」

と言っている人がいますよ。さらには

「人は歳をとるほど人間は経験も知識も豊富になるというが、それはウソだ

おっと、強く出ましたね。

「経験も知識も、うまく活かせないと意味がない。自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならないほうがいい」

そう言われると、たしかにそうだと思える。

「もう一つ、これもウソだと思っていることがある」

ほう、また強く出ましたね。

「人間、苦労は買ってでもしろ、と言われる」

皆さん、上司や先輩あるいは親からそんな説教を受けたことあるでしょう。
この人は、それを真っ向から否定してますよ。

「苦労を偉いことだと持ち上げる人は、大抵、苦労自慢をする。 (中 略)
苦労自慢をする人には、自分を冷静に見つめる第三の脳、客観視能力がない。ひいては知性が感じられない」

ほう、なるほど。

そして結論を言ってますよ。

「普通の苦労は人間の幅を広げることにはならない。幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐりぬけることである」


言っているのは、昨日記事にした本の作者です。その73~74ページ。
茶々を入れたのは、知性のない当ブログの住人です(笑)

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