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蝶々夫人

CDの音楽データをUSBに入れて車で聞いていることは何度も書きました。

ついこの前聞いていてすごくよかったのが「蝶々夫人」です。
 (このオペラについて以前にも書いたような書いていないような・・・記憶が曖昧ですが)

プッチーニのオペラで有名なものは、「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」「トゥーランドット」あたりでしょうか。
その中で、初めて聞いて好きになったのは「ラ・ボエーム」だけです。それ以外はイマイチの印象でした。無名曲ならそれっきりになったのでしょうが、一応有名曲だからCDだけは買ってそろえておこうかなと思って、ネット通販でよさそうなものを買い求めました。

名曲と言われているから一通りそろえておこうかなと思うのは僕の習性です(笑)

1回聞いた後ケースにしまわれてそのままというのが多く、それではもったいないので、車の運転中に聞こうとおもったのが、USBに入れるきっかけでもあります。

そうやって車の中で聞いて、これはいい曲だ!これはいい演奏だ!という発見が時々あるのです。これが嬉しいんですね。

蝶々夫人

ジュゼッペ・シノーポリの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
歌手はミレルラ・フレーニ、ホセ・カレラス、テレサ・ベルガンサなどです。

演奏のどうのこうのとか、歌がどうだったなどということはよくわかりません。それを読みたい方は、他のクラシックブログやCDレビューをみてください(苦笑) 
ただ、心に食い込んでくる演奏だったこと、それだけです。

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ブルックナー/交響曲第7番

YouTubeは、これまで視聴したものに関連して、色々と動画を出してきますね。
そこで、関連あるものを見れたり、思わぬ掘り出し物があったりします。

「あ~、こんなのがある」と懐かしい思いを持つと同時に聞き始めたのがこれ
    ↓
Bruckner: Symphony No.7 / Ozawa Saito Kinen Orchestra (2003 Live)  

ブルックナーの交響曲第7番、2003ライヴとありますから15年前です。サイトウ・キネン・フェスティバル 松本 での演奏。

小澤征爾指揮による演奏ですが、小澤さんは滅多にブルックナーをしません。僕個人として初めての小澤のブルックナー、どんな演奏になるのだろうかと思いながら聞いたのを覚えています。

サイトウ・キネン・オーケストラは弦がいいですよ! ほんとによく歌っています。とにかくびっくりするほどの素晴らしい演奏でした。


その後、YouTubeは関連動画として、ブルックナーの交響曲第7番が色々と出てくるので聞きました。しばらくはもういい、と思うほど聞きました。(大好きな曲だから、相当数聞いても大丈夫ですが、さすがに飽きが・・・)
もうおしまいにしておこうと思った昨日のこと、これが出てきました
   ↓
Bruckner "Symphony No 7" Eugen Jochum


オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)の演奏です。

ずいぶん前です。たまたまTVをつけたらやっていて、くぎづけになった演奏です。それと同一の演奏です。
今回もくぎづけになって聞きました。

ここ1週間以上聞いてきたブルックナーの7番、これで打ち止めですね。YouTubeで、いくつ聞いたかわからないけど、その中で順位をつけるとしたら、このヨッフムのがダントツ1位。大きく引き離されて2位が小澤さんのもの、3位は・・・、迷うな・・・、ハイティンク/ウィーン・フィルかな。



ヨッフム/ロイヤル・コンセルトヘボウの演奏、CDが出ています。

ブル7

   <1986.9.17 昭和女子大学 人見記念講堂におけるライブ録音>

ブルックナー/交響曲第5番

僕がブログを始めたのは〇年前です。

たぶん10年くらいかな・・・
記憶が定かではありません(苦笑)
ただ、クラシック中心であることははっきりしています。そして、いろんなクラシックブログを訪問しました。これまで雑誌等で評論家の書く文章しか読んだことしかなかったのが、一愛好家の文章をたくさん読めたのがよかったと思います。また、学ぶことも多くありました。

ミチョランマ」という言葉もそこで知りました。

造語で、“未聴”と“チョモランマ”の合成です。
CDをたくさん購入するが、未聴のものがだんだん増えていき、チョモランマ(エベレスト山)のように高く積まれる。という意味であると、僕は理解しています。


いつ頃か、通販で激安のBOXセットがあることを知って、買い求めるようになりました。
名盤と言われるCDがかつての10分の1近くの価格で手に入るようになったのです。

嬉しくてたまりません。ちまちまとしたペースで買っていきましたが、知らぬ間に未聴のCDが・・・

そう、ミチョランマになったのですね(笑)


これを解消しないといけません。
その方法が、音楽データをUSBに入れて車で聞くことです。


前置きがとても長くなりましたが(苦笑)

今回取り上げるのは
ブルックナーの交響曲第5番 
指揮:オイゲン・ヨッフム
演奏:コンセルトヘボウ管 (1986年ステレオ・ライヴ)

ブル5 ヨッフム

いつ買ったか覚えていません。5年以上前だと思います(苦笑)

今回日の目を見ました(???)

名盤の誉れ高いものですが、確かに名演です。
ブルックナーは大好きですが、5番は好んで聞く曲ではありません。演奏によって退屈することもあります。しかし、このヨッフム盤は退屈させませんでしたね。ぐっと引き付けて離しませんでした。

解釈がどうのとか、技術がどうのというのはわかりません。ただ心に訴えてくるかどうかがポイントだと思っているので、この演奏は素晴らしいの一言をつけたいですね。

ブラームス/交響曲第4番

ブラームスの交響曲第4番を初めて聞いたのは、ウィーン・フィルの来日公演でムーティの指揮によるもの。嫌いというわけではないが、全く好きになれなかった。

その後記憶にあるのは、カルロス・クライバー/ウィーン・フィルの演奏、すごく話題になっていて、好きな曲じゃないけど聞いてみようかなと思って、FMで流れたものをカセットテープに録音した。何度か聞いたがやはり好きになれなかった。

以後、数種類の演奏を聞いたが、印象はほとんど変わらなかった。おそらく一生変わらないだろうと思った。

転機になったと考えていいのかな?
昨夏の京響の定演。指揮者の広上淳一がブラームスの3番を「美しい曲」と表現した。4番にも言及した。ここでも「美しい」という表現を使ったと思う(ちょっと記憶が曖昧)。
何か目が覚めたような気がした。

コリン・デイヴィスがブラームス/交響曲第4番を指揮した演奏が素晴らしい。初めてこの曲がいいと思えた演奏。去年のいつ聞いたは覚えていない。ひょっとしたら夏以前かもしれないし、秋だったかもしれない。

コリン・デイヴィス 1

↑THE SYMPHONIES とありるが、交響曲ばかりではない、管弦楽曲も含んでいる。(協奏曲は入っていない)54枚のBOXセット。

お目当ての曲がいくつかあって購入したが、ブラームスの4つの交響曲は眼中になかった(苦笑)

買った以上はなるべく聞くようにしようと思い、一種ルーティンワークのように聞いていったCDの1枚であったが、この4番の演奏が始まって、すぐに引き込まれた。

響きが美しい。

4番でこんなに美しい響きの演奏は、今まで聞いた限りではない。

あっという間にとりこに。


それ以来この演奏を数回聞いている。他の演奏は聞かない。
ちなみにオーケストラはバイエルン放送響。この演奏には、音や響きの美しさだけではない。その他うまく表現できないが、音楽の美しさそのものがあると思う。

ドン・カルロ

今、車の運転中にで聞いている曲が、ヴェルディ「ドン・カルロ」

昨年か一昨年、USBにヴェルティのオペラとバルトークの管弦楽曲を入れて、車で聞きました。その時にも「ドン・カルロ」を聞いているのですが、特にいいなと思わなかった・・・と思います。しかし、今はすごくいいなと思っています。

ドン・カルロ

理由なんてありません(笑)

同じ曲同じ演奏でも、いいと感じるときはあるんです。その逆で普通な時もあるのです。(いい演奏で、これはダメだ、しょうもない演奏だと思うことはありませんね)

「ドン・カルロ」はフランス語版もあるのかな?
何かで読んだ記憶があります。なんとなくフランス語っぽいです。
これは、オペラの言葉を全く重視せず、ただメロディだけを聞いている証拠ですね(苦笑)

まあ、いいんです。聞いていて幸せな気分になれたら。

ちなみに指揮はクラウディオ・アバドスカラ座の演奏です。
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