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スコア比較

先日の記事で、スコアの外観だけで大小比較をしましたが、今回は中身を見ていただきます。

パラパラとページをめくって、あえて混みあっているところを比べました。

スコア比較1

演奏しているパートが少なかったり、色々な記号がない場合は、そんなに苦にならないのですが、この写真のように、演奏するパートが多く、ごちゃごちゃと記号等があると、老眼が入っている中年オジサンには厳しいのです(苦笑)

ちなみに左がマーラーの交響曲第5番、右が第7番です。



左側のスコア、新聞の活字と比べると↓

スコア比較2


日本の楽譜出版社は、大型スコアを出版しないのでしょうか。

そう、老眼に優しいものを(笑)
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大きさ比べ

前々回の記事に書きました。マーラーの交響曲第7番のスコアです。

マーラー7表紙

Dover という外国の会社が出版しています。Amazonからの購入です。日本の出版社からも同曲のスコアは販売されていますが、サイズが小さいため、ページを開くと音符があまりにも小さくて見にくいのです。
老眼が入ってきたおじさんにはきついんですね(苦笑)

言葉だけで大きさが違うと言っていてもわからないですよね。
こういう時は写真は便利です(笑)

大きさ比べ

左側にあるのが、マーラーの5番です。オーケストラの編成は7番よりやや小さいと思いますが、印刷物としてパッとページを開いて楽譜を見るには、段数において大きな違いはありません。ところが本のサイズが半分以下になっているので、非常に見にくい。

何年前に買ったか忘れました。実物を見ずにネットで注文して、送られてきた実物を見てびっくりです。
音符の小ささに見る気をなくしました。今は、本棚でほこりをかぶっています(悲)

例えばベートーヴェンとか前期ロマン派あたりまでなら、小さいサイズの本でも大丈夫です。オーケストラの規模が小さく、1ページに要する段数が少ないから。ワーグナー、ブルックナー、マーラーなどになるもうダメですね。


ということで、少々愚痴っぽくなりましたが・・・
いつか5番をDover社で、買いたいと思っています。

京都市交響楽団 第632回定期演奏会

もう4ヶ月前になるので、かなり気の抜けた話ですが(苦笑)

3月17日(日)に京都市交響楽団の定期演奏会に行ってきました。

曲は、マーラーの交響曲第7番です。

指揮は広上淳一さんです。

京響201903

僕にとっては馴染みのうすい曲です。

5番は大好きな曲で、よく聞きます。9番もわりと聞きますが、その間にある6、7、8番はあまり聞きません。BOXセットで全集を購入した時に義理で聞く程度です。だから、このコンサートに行くか行かないか迷いました。

年に1回は京都に行きたい、1回はコンサートに行きたい、という思いがあるので、行くことにしました。

さあ、それから予習計画を立てました。ある程度曲を知らないと、楽しめませんからね。

スコアを買って、何回か読んでから(楽譜の表面をさらう程度ですが)、PCに入れた音楽データを再生しながら。曲を頭に入れていきました。きっちり入れすぎると、それが固定観念のようになって、当日の生の演奏を素直に聞けなくなりますから、ほどほどのところで止めました。


そうして迎えた当日、プレトークで広上さんが、「この7番のシンフォニーは組曲のようなものとして聞いていただければいいのでは・・・」
とか
噛めば噛むほど味がでる曲です」
と言っていました。

たしかにそうだなと思います。スコアを読んで、曲を聞き馴染んでくると、「ほんとにいい曲だな」と思うようになりました。


もちろん当日の演奏も素晴らしかったです。

大満足の一日でした。

やっと気づいた

音楽には初めて聞いて「いいな!」と思う曲と、最初は平凡に感じても何度か聞いてようやくよさがわかる曲とあります。

僕の場合、音楽データをUSBに入れて車で聞くようになって後者の曲に出会うことが増えました。


その一つがマーラーの交響曲第7番です。

若かりし頃マーラーを聞き出してまもなく第6番の毒にやられまして、マーラー・アレルギーになりました。
全く駄目になったわけではなく、かろうじて2番、4番、5番は聞けました。
5年くらい前でしょうか(?)ようやくアレルギーを克服しました・・・が、ずっと6〜8番は苦手でした。

7番のことを言うと、クレンペラーを単品のCD、シノーポリ、ブーレーズやバーンスタインの全集のCDでそれぞれ聞きましたが、なかなか心に響きませんでした。
スローテンポのクレンペラーにもうちょっと早いテンポでできないかなと思いつつ、終わってみれば何故かしら心に残る、というかズシリと響く演奏でした。
それ以外の演奏は・・・


そんな中、今回のUSBに入れた音楽データは、テンシュテット指揮ロンドン・フィルの演奏です。

テンシュテット マーラー

やっとというか、ようやく7番の良さに気がつきました。

そういう演奏でした。


同じ演奏をもう一度聞いて、さらにいいな!と思えるか、という自信はありません。今持っている他のCDで、ググッとくるかもしれません。

ただ、初めて「マーラーの7番ていいな‼️」と思えた演奏だということで、僕にとっては価値があります。

蝶々夫人

CDの音楽データをUSBに入れて車で聞いていることは何度も書きました。

ついこの前聞いていてすごくよかったのが「蝶々夫人」です。
 (このオペラについて以前にも書いたような書いていないような・・・記憶が曖昧ですが)

プッチーニのオペラで有名なものは、「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」「トゥーランドット」あたりでしょうか。
その中で、初めて聞いて好きになったのは「ラ・ボエーム」だけです。それ以外はイマイチの印象でした。無名曲ならそれっきりになったのでしょうが、一応有名曲だからCDだけは買ってそろえておこうかなと思って、ネット通販でよさそうなものを買い求めました。

名曲と言われているから一通りそろえておこうかなと思うのは僕の習性です(笑)

1回聞いた後ケースにしまわれてそのままというのが多く、それではもったいないので、車の運転中に聞こうとおもったのが、USBに入れるきっかけでもあります。

そうやって車の中で聞いて、これはいい曲だ!これはいい演奏だ!という発見が時々あるのです。これが嬉しいんですね。

蝶々夫人

ジュゼッペ・シノーポリの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
歌手はミレルラ・フレーニ、ホセ・カレラス、テレサ・ベルガンサなどです。

演奏のどうのこうのとか、歌がどうだったなどということはよくわかりません。それを読みたい方は、他のクラシックブログやCDレビューをみてください(苦笑) 
ただ、心に食い込んでくる演奏だったこと、それだけです。

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