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初めから神社崇拝があったわけではない

梅原猛「葬られた王朝」より

出雲大社がいつ建造されたか?という考察の中で、次のような文章がありました。

「最近の宗教史学は、日本人の歴史において神社崇拝が行われるのは、かなり後であることを明らかにした。
最初、日本人の神信仰は自然信仰であった。
一つの山が、一つの木が、一箇の石が、神であり、あるいは神の宿るところとされたのである。

    ~中略~

神社が建造されるのは仏教の寺院が造られた後と考えられるが、日本最初の仏教寺院は蘇我氏が建てた法興寺すなわち飛鳥寺であり、それが完成したのは推古天皇の御代である。とすれば、神社が建てられたのは推古天皇以後であるということになる」 (P288)

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講書始の儀

宮中行事の一つ「講書始の儀」を↓の動画で見ることができます。
   ↓
たっぷり見る 令和初の「講書始の儀」


3つの進講があります。
遣唐使の話が面白かった。地震のメカニズムの話も興味深い!

北朝鮮指導部

金正恩の健康状態が深刻なようです。

昨年末に動きがあり、最新の情報では、妹の与正がNo2の地位についたようだ、というものです。


詳しくは↓の動画をどうぞ。

北指導者代行、妹が本部党責任書記とは?

日向神話と出雲神話

昨日(1月12日)、は梅原猛の命日です。亡くなってから1年になります。

梅原さんを初めて知って、著作を読み始めたのが大学生の時です。「神々の流竄」「水底の歌」「隠された十字架」などを読みました。
20代のときに集中して読みましたが、あとはぽつりぽつりと読んできました。また気になった本は買うだけは買っておきました。

そして昨秋、ふと読みたくなって本棚から取り出してきたのが
  ↓
天皇家のふるさと

平成17年7月1日発行、とありますから14、5年前に購入したものです。


そして、この正月に読み始めたのが
   ↓
葬られた王朝

2010年6月20日 9刷とありますから、9年半ほど前に買ったのでしょう。


どちらも実際にその地を訪れて書かれています。書物だけ読んであれこれ書いているのではありません。遺跡をたずね神社をたずね、宮司や関係者から話を聞き、現地に立ってそこから感じ取られるもの感じ取って書かれています。

そこがおもしろい!



「令和」の出典が国書である万葉集から。ここから記紀万葉に読者のシフトの一部が移りました。
もともと古代史は好きなのですが、記紀万葉そのものでなく、歴史的事項が題材になっている本を読んできました。

いよいよ本丸を目指すようになった、ということでしょうか。

台湾総統選

台湾の総統選、蔡英文総統が圧勝して再選されました。

非常に喜ばしいニュースです。

対中国ということを考えたとき
今日の香港、明日の台湾、明後日の日本」と言われていましたが、その台湾で民意が示され、蔡英文総統が圧勝したことに大きな意味があると思います。

強くそして賢く

He has gone to Lebanon.

レバノン政府や諜報組織その他、そして日本人も絡んでの逃亡劇。

まずは日本は国家としてレバノンに強い態度で臨まなければならない。曖昧なかつ融和的な態度ではいけない。ODA等の政府援助は即時中止。いくつかの国に協力して圧力をかけなければならない。

保釈制度の見直し。保釈者にはGPSをつけたり、逃亡を防ぐ手立て考え得る限り措置をとるようにする。

今回の逃亡に関する調査をして、機密事項以外すべて明らかにすること。

ゴーン容疑者は、国際世論戦を仕掛けてくるから、それに賢く対応すること。決して世論戦に負けてはいけない。
先手を打って海外に配信すること、これを急ぐべし。国内向けだけでは駄目、必ず海外に広く発信すること。海外メディアを味方につけること。

He has gone.

さて問題です。

He has gone.

の he とは誰のことでしょう?



今年は

昨年12月は中旬から空き時間があまり取れなくて、ブログの更新が滞りました。

空き時間の多くは、ぼ~っとしているか本を読んでいます。
ぼ~っとしている状態はその時によって意味合いが異なります。消極的な方は、ほんとにぼ~っとしています。いわゆるガス欠状態ですね(笑) 積極的な方は、あえてなにもせず休憩して頭と体を休めています。

そういうことだったので、ずっと更新が滞りました。当然皆さんのブログへの訪問もしていません。

今年も昨年と同じ状態が続くと思われます。でもブログの更新はこまめに続けたい! そういう思いでいます。

あることを試そうと思っています。(ちょっと内緒ですが・・・)
毎日は無理でも2、3日に1回は更新していこと思います。
    ↑
これが今年の目標

ただし、ブログ訪問の時間はなかなか取れません。1週か2週に1回程度になると思います。お許しください。


ということで、今年も頑張ります!

謹賀新年

明けまして

 おめでとうございます



今年もよろしくお願いします

シューベルティアーデ

ウィーン・モダン展で気に入った作品のうちの2つ、シューベルトを題材にしたものです。

シューベルティアーデ

「ウィーンの邸宅で開かれたシューベルトの夜会」 (ユリウス・シュミット作)

結構大きくて、たて2メートル横3.5メートル(目分量です。正確な数字ではありません)ぐらいある絵画です。「シューベルティアーデ」とも言われているようです。

絵画は実物を生で見るのと、複製写真やネット上で見るのと全く違います。
色が違います。単純に言ってしまうとそうなんですが、この違いがあまりにも大きい!

この作品をネット上で拾って載せましたが、見ていてふ~んと見てしまいますが、実物は一人一人の顔の表情だったり衣装の色合いだったり、全体として表される雰囲気だったり、非常に惹きつけられる作品でした。

お金があったら買い取って、毎日でも眺めていたいと思うほどでした。


そして、

シューベルト1

「作曲家フランツ・シューベルト」 (ヴィルヘルム・アウグスト・リーダー作)

音楽の教科書や学校の音楽室などよくお目にかかる絵画ですね。

これも生で見ると今までの印象が変わりました。



顔のあたりを拡大したものがこれ↓ですが、僕のシューベルトのイメージを変えました。
ベートーヴェンとの初対面では緊張してほとんどしゃべることができなかった内気な青年というものでしたが、この絵を生で見て、生気にあふれた青年というものにかわりました。

シューベルト2

特にめのあたりは、覇気をかんじます。しかもはちきれんばかりの。

↑この写真は幾分それが感じられますが、生で見るともっとすごいです。生気が放射している、しかも枯れることなくです。
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